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シュテファン・フェルドを語る(その5)

 【22//2014】

今回が最終回。

「ブルゴーニュ」から「アメリゴ」まで



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ブルゴーニュの城 (2011年 BGG評価 8.04)

ギークランキング、不動(?)の12位。
6万個以上あるゲームの中の12位は本当に立派。
私も大好きです。

先日、小学5年生の子と一緒にやったんですが、しっかりと理解してくれました。
対象年齢は「12歳以上」とありますが、ゆっくりインストすれば小学生でもできるんです。
ルールが多いだけでやることは簡単ですから。
これからも精力的に布教してきたいと思います。



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ブルッヘ (2013年 BGG評価 7.57)

ボードやダイスロールはありますが、完全にカードゲーム。
プレイ感は軽く、リプレイ欲が湧くゲームです。

ただ、カードの枚数が非常に多くテキストアレルギーの人には合わないかもしれません。

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↑カードを並べている人がいたのでお借りしました。
それぞれのカードにテキストがいっぱいです。

一回だけプレイしても、このゲームの良さは伝わりにくいかもしれません。
何度かプレイして、カードの傾向や勝ち筋が少し見えると面白くなってきます。
そういった意味では、あまりフェルドっぽいゲームではないのかも・・・。



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ボラボラ (2013年 BGG評価 7.81)

ボラボラ諸島を舞台に色々頑張るゲーム(こんな説明でいいんだろうか・・・)
フェルドのゲームの中でもマゾ度は高めです。
常にヒーヒー言ってる印象。

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↑中央のボード。色々な要素が満載。

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↑マイボード。ゴチャゴチャしてますが、左半分はサマリーです。

先にも述べましたが、「ままならなさ」はかなり高め。
私的には、「ちょっとやり過ぎかな」という感じ。
もう少し色々な戦略が取れるといいんですけどね・・・
毎ラウンドのノルマをクリアすることで手いっぱいになってしまって、それに振り回されてゲームが終わる感じがちょっと苦手です。
悪くはないんですよ。



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リアルト橋 (2013年 BGG評価 7.18)

ゲームのメカニクスは、カードプレイによるエリアマジョリティ。
「サンマルコ」に雰囲気が近いです。

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↑こんな感じ。手前がマイボード。建物を建てて特殊効果を得ていきます。

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↑ラウンドの最初にカードを並べて、スタートプレイヤーから一列ずつ取っていくんですがこれが難しい。
一列ずつ全部確認していくとすごく時間がかかり、逆に確認しないとダウンタイムは短くなりますがゲームの大事な部分を無視しているような気がします。
やりこめば、どの列を撮ったら良いのかを短時間で決めることができるのかもしれませんが、その道は遠そう・・・

2013年にフェルドは4つのゲームを発表しているのですが、このゲームが一番影が薄く感じます。(あくまでも私個人の感想です)



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アメリゴ (2013年 BGG評価 7.61)

フェルドの現時点の最新作。
最近よく遊んだので、詳細は割愛。

このゲームは悪くないんですけどね・・・
短い期間で何度も遊んだのでおなか一杯になってしまいました。

色々な勝ち筋があり、その点では本当に良くできたゲームだと思います。
ただちょっと目新しさに欠けるかな、という印象。
島の探索は「エントデッカー」だし、塔にキューブを放り込むのは「ヴァレンシュタイン」だし、色々なゲームの集合体のように感じてしまいます。
良くも悪くもフェルドらしいゲームではあると思います。


これでフェルドのゲームは全部紹介できたと思います。

次はフェルドゲームの中で順位付しないといけませんね。
それは次回という事で・・・

つづく

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