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オリンポス(ファンタジーフライト版)

 【07//2013】

pic745618_t.jpg

オリンポス (2010年 Fantasy Flight Games BGG評価7.04)

似たような名前のゲームが多いんですが、私はこれが一番好きです。
ゲームのシステムはワーカープレスメント。

マイボードとメインボードがあり、マイボードでは文明・人口・軍事・穀物・家畜・漁業のレベルを管理します。

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↑マイボード。

そしてメインボードにはワーカーを置く神々のマスと、公共の建物(全部強力!!)が並びます。
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↑メインボード。手前がワーカーを置く場所です。

ゲームの流れとしては、まず手番プレイヤーが神様を選びαに置きます。そして他の手番プレイヤーは順番にその神様のβに置くかどうかを選びます。
αに置いたプレイヤーの効果は強く、βに置いたプレイヤーは少し弱い効果でそれぞれの行動を行い、それぞれのレベルを上げたり、戦争をしたり、疫病を起こしたり、建物を建てたりと色々な効果が発生します。
若干プエルトリコの職業選択に似た部分がありますね。
これを全員のワーカーが置き切られるまで行い、1ラウンド終了。
スタートプレイヤーが移動し、以降これを繰り返しです。

建物は全員が同じ建物を30枚ずつ持っています。
建築の神様のところにワーカーを置き、その建物のコストを払えば建築することができます。
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↑たとえばこの建物は、自分の文明レベルが1以上で穀物1つ・家畜1つを払えば建てられます。建物効果は、勝利点1点と「以降、建物の文明レベル条件が1下がる」という効果が得られます。

建物カードは各プレイヤーが30枚持っており、最初はこのカード群の把握に非常に時間がかかります。
また、直接攻撃の面もあり若干マルチ要素を含んでいます。そんなにきつくないですが。
そして何よりも、このゲームは運の要素がゼロなんです。
ランダム要素がありません。
なので、プレイする人を選ぶかもしれません。


プレイ時間も若干長く(2時間は普通にかかります)、初見で建物を把握するのは難しいんですが、それらを差し引いたとしても、色々な戦略が取れてワーカー配置のジレンマを楽しく難じることができる良いゲームだと思います。
日本での流通があまりないのが残念です。
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