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アレアを語る (その3)

 【22//2013】

3回目はアレアの中箱シリーズを(こんな呼び方でいいのかは分かりませんけど・・・)

中箱シリーズは、2005年の「ルイ14世」に始まり、一番新しい「サン・マロ」まで発売されています。
意外と重い系から、非常に軽いものまで、色々なバリエーションがあります。

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①ルイ14世 (2005年 2-4人 90分)

デザイナーは、ルディガー・ドーン。
このゲームもしっかりドーン歩きします。
ちょっと要素が多くでごちゃごちゃしている所がありますが、やっぱり面白いです。
システム的にはエリアマジョリティになるんでしょうか。
小さな箱の割にはしっかりと遊べます。



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②パラッツォ (2005年 2-4人 60分)

世間的な認知度が低めの中箱シリーズ第2弾。
実はクニツィア博士の作品です。
システムは、カードドラフト・競り・建物建築です。
プレイしたことがないので詳細な内容までは分かりませんが、評判的には芳しくないです。



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③アウグスブルグ1520 (2006年 2-5人 25-75分)

デザイナーは、アレアで「チャイナタウン」もデザインしているKarsten Hartwig。
ゲームのシステムは競り。
以前、4人でプレイしたことがありますが、2時間近くかかったような・・・
あと、途中で一人が必ず脱落してしまうシステムだったような気がします。
変わったゲームだなぁという感想は覚えてるんですが・・・



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④魔法にかかったみたい (2008年 3-5人 45分)

デザイナーは、アンドレア・ペリカンという変わった名前の方です。
他には「マインス」というカードゲームもデザインしています。
このゲームは、アレアの中では異質のトリックテイク系のゲームです。
カードゲームは「ワイアット・アープ」とか「サンファン」とかがありますがトリックテイクは珍しいですね。
システム的には、トリックテイク&バッティング。
すごく評価が高いのでいつかやってみたいです。



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⑤賽は投げられた (2009年 2-5人 45分)

原題は”Alea iacta Est”。
そうです!社名が入っているのです!
まぁ、それだけなんですが。
システムはダイスゲーム(当たり前か)
ダイスを使って建築する系です。
評価的には、可もなく不可もなくといったところでしょうか。



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⑥グレンモア (2010年 2-5人 60分)

デザイナーは、これがデビューとなるマティス・クラマー。
世間的には「小クラマー」とか呼ばれてます。
「ランカスター」「ヘルべチア」など、優れたゲームを立て続けに発表しており、私が大好きなデザイナーの一人。
このゲームのシステムは、拡大再生産&タイル配置系です。
始めてプレイした時は「ごちゃごちゃしてて難しいな」と思いましたが、数年後にもう一度プレイした時は「なんて面白いゲームだ!!」に変わっていました。
一度プレイしておいて損はないと思います。



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⑦アーサー王 (2011年 2-4人 45-75分)

デザイナーは、本家クラマー&キースリング。
「カッラーラ」「ティカル」などが有名ですね。
ゲームのシステムは・・・分類が難しいです。
とにかく、円卓の周りの駒を動かしていきゲームを進行していく感じのゲームです(抽象的ですいません)
パズル的な要素もあります。
上級ルールもあるんですが、これを入れると頭がパンクしてしまうんじゃないでしょうか。
普通のルールでも十分やりごたえがあると思います。



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⑧ラスベガス (2012年 2-5人 30分)

デザイナーは、ドーン。
ルール的には、自分のダイスをジャラジャラ振って、ダイス目を一つ選んで置くだけという簡単なもの。
簡単さゆえに「アレアらしくない」とか「軽すぎるんじゃないの」とか言われていましたが、ドイツ年間ゲーム賞にノミネートされ、文句を言う人はいなくなりました。
インストも1分くらいででき、かと言って軽すぎもしないので、良いゲームだと思います。



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⑨サン・マロ (2013年 2-5人 45分)

デザイナーは、ブランド夫妻。
「ヴィレッジ」で一躍有名になりました。

ゲームのシステムは、ダイスロール&都市開発系。
プレイしてみて思ったのは、ゲーム自体は良いがコンポーネントが残念すぎるという事。
箱の中には、ダイス4個とプレイヤーボード5枚、ペン5本・・・・。
ボードに建物やお金や資材を書き込んでいくシステムです。
確かにコストダウンはできていると思いますが、ボードゲームは見た目の雰囲気も楽しむものだと思うので、これはよろしくありません。
もったいないですね。



以上9作品。
9作品中3作品(パラッツォ、賽は投げられた、魔法にかかったみたい)が未プレイ。
所有はしているので、近々ゲーム会に持ち込んでプレイしたいものです。
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Category: 語る

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